探偵白書・必要スキル編

2021/04/18

尾行について昨日書きましたがなかなか評判が良かったので少し探偵の業務内容に触れていきます。

探偵のノウハウってそもそもどこで覚えるのか?ってよく質問受けることがあります。

世の中には探偵学校なるものがありますが、99.999999999%詐欺です

学校に行くためにお金払って得られる知識は本屋で買えるレベル。

そして、さらに高い機材(ネットなら1/10の値段で買える)を売りつけられFC(フランチャイズ契約)を卒業時に結ばれるという詐欺師も真っ青の手法です。

なのでそんなとこでは何も身に付きませんというかお尻の毛までむしられます。

もしこのブログ見てる探偵になりたい人。連絡ください。普通に無料で色々教えます。

さて、探偵はドラマのように尾行を巧みに対象者を追いかけていくと思うかもしれません。

しかし、実際のところ尾行の時間は実際の業務の中では20%くらいしか占めていません。

80%は張り込みです。

ただただ対象者を待ちます。

・家から出るまで張り込み
・立ち寄った飲食店で出るまで張り込み
・ラブホテルから出るまで張り込み
・浮気相手の家から出てくるまで張り込み

特にホテルと家は宿泊されると12時間以上張り込みなんてことも珍しくないのです。

浮気調査では入る瞬間の画像と時間 出る瞬間の画像と時間のセットで初めて効力を発揮します。

例えば入るとこだけ抑えてもあとで「5分で出ました」って言われても否定できないですよね?

だから、そのセットを揃えるために張り込むのです。

いつ出るかわからない対象者を。。。

終わりの見えないマラソンのようなものです。

体力よりもメンタルがやられることが多いです。

まだ車の中で張り込めるならいいですけど住宅街の中なら立ちっぱなし・・・

そして住宅街だともう何時間も立ってる人いたら怪しさ満点ですよね?

たまに話しかけてくる人がいます(大抵年配の女性)

そんな時は僕はラッキーと思って話し込みます。

僕の最大の武器は話術と人の警戒網を潜り抜ける技術です。

プロマジシャンとしても活動していた為人の心を操る方法は呼吸するレベルで習得しています。

話し込んで警戒を解いた住人から対象者の情報を聞き出したりもできちゃうんですよ。

つまりピンチはチャンスというわけです。(実際暇も潰せるので一石二鳥)

なので探偵をやりたいという方。コミュニケーション苦手な方は向いてませんよ笑

実際僕がお付き合いさせていただいてる探偵社さん(特に和歌山の)は本当にコミュニケーション能力が素敵な方ばかりです。

いつも勉強させてもらってます。

長くなりましたがまとめます。

探偵に必要なスキル

・張り込みに耐えうる忍耐力
・いかなる人物とも話せる話術
・危険な目に遭っても戦える暴力(半分ギャグですよ?)

が必要なのです。

尾行のスキルは。。。まぁ慣れです

尾行の練習方法などはまた後日書きたいと思います。
 

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